倒産した中小企業の7割弱が、
商品・サービスが売れないことを理由に、お店を畳んでしまっています、
お客さんに喜んでほしくて作ったサービス・商品なのに、
使ってすらもらえない。
それはとても悲しくて、悔しくて、やりきれない。
使ってもらうには、どうすればいいのだろう?
どうすれば自分たちの商材で、
お客さんが笑顔になる未来をつくれるのだろう?
そんな未来へ、3つの形でお力になります。
①「誰に」「何を」「どう言うか」を一緒に考えます。
②「知り合う」きっかけを、
リスティング広告やSEO対策、SNSでつくります。
③「よさそう!」と思っていただくコンテンツを
一緒に考えてつくります。
①「誰に」「何を」「どう言うか」を一緒に考えます。
困っていたり、悩んでいたり、こうなりたいと思っている方に、
自社のどんな資源をもとに強み(お客様にとっての嬉しさ)を開発し、
どんなメッセージを、どんな表現でコミュニケーションすれば、
「よいかも!」「使ってみようかな!」と思っていただけるのか。
これらを一緒に考えます。
「自己PRしてください」と言われても困る人が多いように、
自分の魅力やよさを、その人自身が気づいていないことがいっぱいあります。
それは会社でも同じ。自分たちが気づいていない良さを発見し、
それをターゲットが喜ぶ形に整えてコミュニケーションすることで、
「よさそう!」「試してみたい!」と新規顧客につなげます。
②「知り合う」きっかけを、リスティング広告やSEO対策、SNSでつくります。
お客さんに自分たちの商品・サービスで喜んでいただくことに欠かせないこと。
それは、自社のことを知っていただくことです。
とくにリスティング広告は、短期で認知拡大できるのでおすすめです。
しろくまが一番得意にしている宣伝方法でもあります。
Google広告の公式コミュニティでは、TOPメンバーにも選出されていました。
(2018年11月~2019年5月※コミュニティリニューアルに伴い制度廃止)。
③「よさそう!」と思っていただくコンテンツを一緒に考えてつくります。
街歩きしていて、外観に惹かれて入ったお店の内装や品ぞろえが微妙だったとき、「入るお店を間違えた!」と思ったことはありませんか?
Webでも同じことが起こりえます。
リスティング広告やSEO対策ができることは、お客さんにWebサイトへの訪問を促すことです。
でもサイトに入っても、コンテンツがしっかりしていなければ、
「これ良さそう!」「使ってみたい!」という気持ちをつくることはできません。
コンテンツがお客さんに合っていないと「期待はずれで残念」となってしまいます。
Webサイトのコンテンツ全体を通して、お客さんに「ここ良さそう!」「試したい!」と思っていただけるように、既存コンテンツを改善したり、新規コンテンツづくりをサポートします。